ファンタジー絵本の世界に迷い込んだような幻想的な景色をアピールポイントとして選択しました。
画面を囲むように配置した妖精が通ったあとのようなキラキラ、装飾のあるタイトル文字や海外の古い絵本などでよく見る画面を囲う枠などでポスターそのものが絵本の表紙に見えるようデザインしています。
また、デジタルサイネージ広告にも適応することを想定して、モーションがついたバージョンも制作しました。
・キャッチコピーについて
どんな瞬間・景色を切り取っても物語の中に迷いこんだような美しい光景を「ページがめくれる音がする」で物語(ページ)を進めていく様子を表現しています。